備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
まず、議案第1号については、尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場(吉永)に関する予算9,800万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、伊部東休憩所整備事業に関する予算5,000万円を減額、観光船(北前船)建造に関する予算1億500万円の減額、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費中、IB教育事業に関する予算4,121万4,000円を減額、
まず、議案第1号については、尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場(吉永)に関する予算9,800万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、伊部東休憩所整備事業に関する予算5,000万円を減額、観光船(北前船)建造に関する予算1億500万円の減額、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費中、IB教育事業に関する予算4,121万4,000円を減額、
街道ルートの拡幅、道の駅整備に係る基本設計業務、JR備前片上駅前開発に係る測量調査、小学校区単位を基準として運行するデマンド交通車両の購入及び運行業務委託、行政サービスのデジタル化を推進するため希望する市民へのスマートフォンの貸与、備前緑陽高校の入学及び通学に要する費用の助成、旧アルファビゼン減築改修、市道浦伊部線沿線の計画的な土地利用を図るための用地先行取得、幅広い世代に多目的に活用できる吉永地域屋根
具体的に申し上げますと、1つには屋根の瓦を撤去しましたところ、下に薄いベニヤ板が貼られておりまして、これが劣化していることから、やむを得ず合板のほうへの張り替え行うもの、それからもう一つは、壁とともに窓枠のペンキを剥がしましたところ、ガラスを固定しておりますパテの劣化が確認されまして、ガラスの落下等が懸念される状況であったため、既存のパテを除去いたしましてガラスを固定し直すという2つの追加の工事となったものでございます
そのとおり、後日配付の基本設計の資料では、外観パース図が変更され、屋根の形状もフラットから三角に変更されています。 これらの変更が建設費にどのように影響しているのか。関連質問として分かればお答えください。 ○議長(石田芳生君) 川本消防長。 ◎消防長(川本雅之君) お答えいたします。
せめて、今ここの体育館も屋根に穴が開いておったり、旧高山小学校も非常に老朽化が進んでおりますので、何とかこれを維持管理できないものかなというふうに思うんですが、いかがでございますでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。 旧高山小学校は、合併をした際には休校という扱いでございましたので、行政財産で維持管理をさせていただいておりました。
トタン屋根の一部は損傷し、飛んできたこともある。風が強い日はトタン屋根がきしむ。騒音がやかましく、飛んでくる不安を感じさせる危険家屋です。私は、相続人が誰か法務局で登記状況を調べますと、2人の名前が登記されていました。法務局の職員は、その相続、身内の方が誰かが知りたければ市役所の戸籍、税務課などで相談してください。多分個人情報ですから教えてくれないと思いますがとの対応でした。
◎建設局長(山本達也君) 特定空家等の認定に当たっては、職員が現況調査を行い、倉敷市空家等対策等の推進に関する条例施行規則に基づき、柱の傾きや屋根の破損状況などから、このまま放置することによる周辺への影響度を判定するもので、これまでに100件を認定しています。
中央公民館のほうは、ちょうど屋根がかぶっている部分というのが、消防署に届け出ている避難経路にほとんど当たっておりまして、その辺にベンチを置くことは可能なのかどうかということについては、慎重に考えさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(原章倫君) 子育て支援課長金平君。 ◎子育て支援課長(金平美和子君) すみません。
しかしながら、基本設計で建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、建築物省エネ法へ適合させるため、屋根や外壁の高断熱化、サッシの高気密化、ガラスの複層化などにより建物全体の断熱性能を高め、外気からの影響を抑制するとともに、自然採光であったり自然換気、太陽光パネル等自然エネルギーの利用やLED照明、各種センサー制御照明の設置、さらには排熱回収型全熱交換機等高効率省エネ型設備機器を採用することでエネルギー
そのうち老朽化するよりはということで、あれは屋根を全部へ上にかけたんですね。それによって、防水の工事をしたというようなことであります。 たくさん施設がありますんで、今日あしたできるものばっかりじゃありませんけども、そういうことでリスク管理を適切にしてまいります。その一環としての旧白梅保育園でありますが、今放課後児童クラブが利用しております。これについて、私も就任してすぐ見に行きました。
また、破損事故は、屋外タンク設備の故障により屋根の一部が破損したものです。 事故の要因は、現在のところ、14件中7件の事故調査が終わり、配管等の腐食などによる物的要因が5件、バルブの操作ミスなどによる人的要因が2件となっております。 次に、事故発生の現状に対する認識という問いがありました。
しかし、12月から3月にかけて4か月も雪に覆われる蒜山地区で、屋根つきの上屋を整備しないのはいかがなものか、駄目だと思います。雨が降ってぬれている状態では、滑って危険なので使用ができません。この点についてお伺いします。 次に、コンクリート製の滑り台です。図面等を確認していないので詳しい構造は分かりませんが、斜面部分をコンクリートで覆い、滑り台にするものだと思います。
まず1件目、吉永地区の屋根つき多目的広場整備事業についてであります。 過去5回にわたって提案をされてきました。その間、幾らか規模の変更はあったものの、ほぼ同じ内容で提案され続けた案件であります。このたび、もしかして6回目の提案があるのか、過去5回の修正可決という議決を受け、関心を持っておりましたが、今回は提案がないようでございます。
台風11号の被害でありますけれども、昨日確認いたしましたところ、羽出の町営住宅1棟、屋根瓦が飛んだというふうなところの被害が1件ありました。その他、上齋、奥津、富の北部をはじめ、公道に倒木がありました。そしてまた、枝等の飛来がたくさんありまして、直営並びに業者に依頼をいたしまして、それを除去しております。
議案第47号については、まず尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費中、JR赤穂線の新駅構想に関する予算2,800万円(「280万円」と後刻訂正)を減額、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場に関する予算9,000万円を減額、10款教育費、6項社会教育費、5目文化施設費中、備前焼ミュージアムの整備に関する予算5,500万円を減額、10款教育費、7項保健体育費、3目学校給食費中、学校給食共同調理場
方針としましては、これまで改築中心であったものから、長寿命化への転換ということと、事後的な保全の改修から予防保全的な改修への転換、それに合わせて屋根や外壁など部位改修を併用することで、計画的に教育施設の整備を行っていくこととしております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石田芳生君。
働く人の人口減の中、歳入が減ることが予測できるのにこのたびも幾度となく否決されてきた不要不急の土地購入や屋根つきスポーツ広場、備前焼ミュージアムの増築、学校給食共同調理場の施設建設が計上されております。 また、将来アルファビゼン跡の再利用計画での看護・介護の専門学校の計画、海の見える図書館の計画も予定されております。備前市の経済運営も我々一般家庭でのやりくりと同じであります。
一般的には壁や屋根、窓、床などに断熱材を入れたり、断熱性、気密性の高いドアや窓を使うなどの工夫を施されることです。初期の費用が若干必要となりますが、長く住むことができるという見解も示されています。計画を進めている市営住宅の建て替えですが、エコ住宅の導入を検討してはいかがでしょうか。答弁を求めます。 要旨2、若者の定住を目指した整備をしては。 市内には多くの民間の賃貸住宅があります。
そのような状況下、今の備前市で展開されているのは先ほど取り上げた次々と提案される土地取得の推進や新駅構想、旧アルファビゼン、新図書館、屋根つき広場、備前焼ミュージアムなど立て続けに大規模事業の提案や、人口減少や少子化克服の目的も含め補助や無償化の拡大が続いており、本当にこの先大丈夫なのかと私自身も危機感を覚えます。果たして財源の確保は心配ないと市民にお約束できるのでしょうか。
この件につきましては、地球温暖化防止対策についてということで行政報告にありましたけども、一般家庭の屋根などに設置する10キロワット未満の太陽光発電設備等について希望者を募り、一括発注することによって低価格での導入を実現し、さらなる太陽光発電設備等の普及拡大を図るために、2月9日に岡山連携中枢都市圏を構成する五つの市町とともに、太陽光発電設備等を共同購入する事業の連携協定を締結しましたというものであります